2016年04月11日

ドアラどころではない東京ドームのグラウン

世の中では「16連休」などというメガトン級の休みに突入された方もいらっしゃるようですが、カレンダーどおりですと今日明日は出勤日でございますね. そんなちょっとアンニュイな営業日をさわやかにしてくれるのがこちら、 1分35秒あたりから注目 ファイターズガールのユニフォームはシンプルでかわいい・・・ ではなくてですね(それも大事なんですけど)、 日ハムの主催試合では、全職員(警備員やスーツ組含む)でYMCA踊るという、その時点でボールパーク感炸裂のイベントがあるらしいですが、これ、というかこの方はさすがに知らなかった. どうせ仕事するなら楽しんでやんなきゃいかん、ということを教わりました. (おおげさ). オマージュというよりはリスタート、つまり再起動. なので 『プレデター』 のような面白さはないものの、 『プレデター』 にはない面白さがある映画でした. 特に剣道二段の腕前を持つルーイ・オザワ・チャンチェンさん演じるヤクザの殺陣シーンはオリジナルにはない、この映画一番の見所だったと思います. 『CUBE』 の設定を彷彿とさせる、理由も分からず地球ではないどこかの惑星に放り込まれた傭兵、南米犯罪組織員、ロシア軍人、イスラエル女性兵士、ヤクザ、シオラネオラ軍人、死刑囚、自称医者の、まるで世界を集約したかのような8人. まぁこの時点で世界中を回っているため事実上国籍がないような傭兵と、紅一点のイスラエル兵イザベルが生き残ることは容易に分かってくるのですが、でもこの映画が面白いのは犠牲者になる順番が結構予想を裏切ってくれることなんですよね. 例えばマチェーテさんが一番始めの犠牲者になるのはちょっと驚きでしたし、またローレンス・フィッシュバーン演じる過去の生き残りも 『宇宙戦争』 のティム・ロビンス並みの存在感で出番終了. 逆に一番始めの犠牲者になると思われた死刑囚が意外に男気のある活躍を見せたりなど、定番通りにはいかないところが面白いこと. 中でも特に一番注目すべきなのが日本のヤクザ・ハンゾーの活躍ぶり. 登場した時にいきなり足音を消すために裸足になったかと思いきや、中盤まで一言も話さず. やっと話したかと思うと、今度は傭兵と目でコンタクトを取り、日本刀片手に刺青だらけの背中で風を切りながら、いざプレデターと一対一の抜刀勝負. そして相討ち. もうこれがめちゃ格好いいこと. 多分監督やロバート・ロドリゲスもこのキャラに相当な思い入れがあったんでしょうね. みんなが生き残りを図る中、一人死を覚悟しての戦いに挑む様は非常に格好よかったです. ただ最後に示現流と思しき構えで行くのなら、掛け声は「ちぇすと! 」か、勘違いで「ちぇりお! 」にして欲しかったですよ. あとこの映画の面白いところとして、オリジナルにオマージュを捧げておきながら、そのオマージュの捧げ方もちょっと独特なのもいいところ. 例えば前半で8人がいきなり振子丸太や落とし穴などのシュワルツェネッガートラップに次々と遭遇するくだり. あれをクライマックスで対プレデターに使うのではなく、あえて前半で対人間に使うのがヲタクのロバート・ロドリゲスらしくていいですよね. また1987年グアテマラで起こった事件、つまりは 1作目 が報告書として残されており、それが本作で役立っているというのも面白いオマージュの捧げ方. これはちょっと新鮮な感じがしましたよ. でも誰一人としてプレデターを見ながら「ブサイクだ」と言わなかったのはちょっと残念でしたけどね. てな訳でいつでも続編を作れるようなラストではありましたが、あのちょっと古風で懐かしさもあるタイトルロールを見る限り、ロバート・ロドリゲスは別に続編製作に関してはどっちでもいいという感じに思えました. 多分ハンゾーのような魅力的なキャラが作れない限り、ロバート・ロドリゲスが自ら動くことはないんでしょうね. 深夜らじお@の映画館 はエイドリアン・ブロディのハの字眉毛が好きです.

ワールドカップ・ドイツ大会日本代表の23人が決定! ドラゴンの代表漏れは少々寂しいが、巻誠一郎選手の活躍に大いに期待したい! 高さのあるオーストラリア戦ではぜひスシボーイ高原選手と共にスタメンで頑張っていただきたい. あと個人的にはル・マンの松井選手の代表入りが叶わなかったが、次大会でぜひ日本代表になってくれい! こちらもよろしく↓ 深夜らじお@の映画館.
posted by OgawaToshie at 07:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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